2017年01月31日

「女形の美学〜たおやめぶりの戦略」読み始めました。

愛読している歌舞伎サイト「歌舞伎素人講釈」でお馴染みの山本吉之助さんの本「女形の美学〜たおやめぶりの戦略」を読み始めました。
「歌舞伎素人講釈」では一般的な歌舞伎入門書に書かれている解釈から一歩進んだ解釈を提示していて、歌舞伎見物の際には大変参考にさせて頂いております。
まだ半分程ですが、歌舞伎の中の「女形」の位置付けが、やはりこれまで見聞きしていた解釈とは一線も二線も違っており、また新たな見方ができそうです。
今は後半、各演目の解釈の所を読んでいます。
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2017年01月26日

尾瀬・檜枝岐そば 山人漬け

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尾瀬・檜枝岐そば 山人漬け

山人と書いて「やもーど」と読みます。
檜枝岐村では、山中に住み仕事をしていた人々を「やもーど」と呼んだそうです。
その人たちが作った漬物だから、「やもーど」漬け。
最初の紫蘇の香りがして噛み締めるごとに色々な味が湧き上がり、最後に辛味がきます。
これが滅法うまい。
檜枝岐では蕎麦の薬味にするようですが、豆腐に乗せたりお酒のアテにしても、どハマりする旨さ。
添加物不使用なので賞味期限は短いですが、基本的には保存食なので多少は持つでしょう。
日本橋ふくしま館ミデッテで書いました。
100g 600円は高いかなと思いましたが、食べてみれば大満足。
これは絶対リピートします。
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2017年01月25日

正しい鮭弁 〜曲げわっぱの偉大なる魔力〜

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見たまえ。この問答無用の説得力。
世に鮭弁は数あれど、これほど「正しい」と思わせる鮭弁もなかなか無いのではないだろうか。
米、鮭、海苔、梅干し。
材料はこれだけである。
ただ詰めただけで、そこに曼荼羅の如く弁当の理想郷を現出せしめる。
曲げわっぱはかくも偉大である。


posted by chie3 at 14:08| Comment(0) | 弁当 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月24日

荻窪「上荻一丁目酒場」

「もうちょい呑みたいのでどっか良いとこないかねー?」と友人に聞いたら教えてくれた店。
こちらも昼からやっている。
某安売りチェーン居酒屋と名前が似てるが無関係とのこと。
知らずにつけたらしい。

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カウンターに赤べこ。
店主は会津の関係者だろうか。

本日の注文

ポン酢チューハイ
馬刺し
シュウマイ串
日本酒 花一風
日本酒 じゃんげじゃんげ
焼き鳥
もも
つくね
レバー
ピーマンサラダ
ネギトロ巻
日本酒 九郎右衛門
おでん
大根
ちくわぶ

これで3000円くらいだった。
日本酒は半合で350円均一。


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荻窪「鳥もと 本店」


昼酒がしたくなり来訪。
12時からやっている。素晴らしいお店だ。
居酒屋系の雑誌やテレビでよく見る、だみ声の大将もいた。
強面なので、ドキドキしながらカウンターに着席。

本日の注文

チューハイ レモン入り
里芋のポテサラ
焼き鳥3本
ネギマ
皮とピーマン
つくね
豊盃「ん」
ハタハタの飯寿司
本ししゃも天ぷら
あら汁 

これで3300円程度。
お酒は徳利、おそらく正一合で提供。
これは嬉しい。
次はお刺身も試してみたい。

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2017年01月20日

竹輪麩

不思議な食べ物である。
来歴は諸説あってはっきりしない。
wikipediaによると、京都の生麩を参考にして作った説と戦後の闇市の竹輪の代用品説が紹介されている。
その下卑た印象から戦後闇市説を推したいところだが、昭和12年発行「軍隊調理法」に関東煮(おでん)の具材として紹介されているというから、もっと前からあったのかもしれない。
落語「時そば」で「他のところは竹輪麩を使っているが……」という台詞があるようだが、これは後世の入れ事であろう。

煮物の具にもするらしいが、何と言ってもおでんの具材として光芒を放つ。
あれば必ず頼むし、無かったりまだ煮込みが足りず出してもらえないとガッカリする。
こいつをちびりちびりとちぎりつつ呑む熱燗の旨さは応えられぬ。
肴もしてもいいが、呑んだ後の〆としてもいい。
おでんの出汁と竹輪麩で締めると、全くその後にラーメンを食べようなどという気にはならぬ。
ローカロリーで身体にも優しい。

そんな竹輪麩だが、実家のというか地元のおでんには入っていない。
入ってないどころか、売ってさえいない。
今ならもしかしたら手に入るかもしれないが、子供の頃にはその存在すら知らなかった。
グルメ漫画が出てきてから、ようやく「東京には竹輪麩という食べ物があるらしい」という事を知った。
きちんと口にしたのは、大人になってからである。

そんな強烈な地域性を持っているところも、私が竹輪麩を愛する所以である。


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堪らず熱燗 「ひばりヶ丘 りすの道」

いい加減暖かくならんかな。

あまりの寒さに思わず飛び込んだのが「りすの道」。
ひばりヶ丘にある居酒屋さん。
変わった名前だけど、割合普通の居酒屋です。
ウリは燻製なんだけど、この日頼んだのはふきの煮物ときんぴられんこんの盛合せ。
合わせるのは熱燗。
続いてちくわ磯辺揚げ。
さらに熱燗。
こう寒いと、燗酒以外呑む気にならん。

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お酒三本と、盛合せ、ちくわ磯辺揚げで1900円のお勘定。
これで少しは暖かく帰れるかと思ったけどさにあらず。
寒いものはやっぱり寒いのでありました。
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2017年01月19日

牡蠣食えば

良い牡蠣が手に入ったので牡蠣鍋。
土手鍋とかめんどくさいなと思っていたら、クックパッドで「牡蠣の出汁で十分」の文字を見つけたので。
なので、鍋汁を作らずに適当に作ってみる。
昆布を鋏で小さめにカットして水へドボン。
加熱用の牡蠣も一緒に入れて火にかける。
沸騰したら野菜も入れ、一煮立ち。
野菜に火が通ったら食べごろ。
お好みでポン酢、大根おろしで食べる。
なんだ。十分美味しいじゃん。
二杯目は豆腐と春菊でシンプルに。
牡蠣も生食にしてレア目に仕上げる。
牡蠣豆腐だねえ。
食べ過ぎた感があるが、これで500Kcalくらい。
残った牡蠣の旨味たっぷり出汁は、翌日に牡蠣雑炊にしていただきます。

うまうまじゃ。

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2017年01月17日

2017年01月歌舞伎座 昼の部 感想

充実の昼の部。
染五郎の「将軍江戸を去る」で幕開き。
愛之助の「大津絵道成寺」で早変わりを堪能し、最後は吉右衛門の「伊賀越道中双六 沼津」で泣かされる。

「将軍江戸を去る」
歌舞伎の底力を見せられる幕開きの寛永寺前の場は良いのだが、あとはやはり好みに合わない。
誰でもそうなのだが、慶喜の台詞の語尾が伸ばしすぎ。
なんだか芝居が間延びする。

「大津絵道成寺」
愛之助の女型は初めてみたけど、綺麗じゃん!
女型もいけるじゃん!
五役を早変わりで勤めるが変化が鮮やか。
若いから瞬発力もあるんだよね。
「大津絵仲間」の台詞にはニヤリとさせられた。
出てくる人物はみんな大津絵の題材。
蛇体が僧形の鬼なのね。
予め大津絵について予習しておいてよかった。

「伊賀越道中双六 沼津」
吉右衛門が若い!いい男に見える!
いっつも千本松原は寝てしまう「沼津」ですが、今回は初めて通して起きてられました。
「落ち着く先は相州相良」もキッパリとしていて良かったな。
充実の舞台とは、こういうことなんだろうなぁ。
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2017年01月15日

高田馬場「太閤」2回目

日本酒70ml 111円の内にと再訪。
今回で食べたいものは大体食べた。
あと食べてないのは、鰹の藁叩きと太閤蕎麦か。

注文した物
小鯵の南蛮漬け×2
たこぶつ
ホタテチャンジャ
ガーリックシュリンプ
ゆず蕎麦 小
カツ煮

お酒を70ml換算で17杯ほど飲んで、お勘定は5500円程度。

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2017年 01月歌舞伎座 予習



渡辺保氏の劇評が出ていた。

http://watanabetamotu.la.coocan.jp/REVIEW/BACK%20NO/2017.1-1.htm


将軍江戸を去る


染五郎の徳川慶喜。

苦手な演目である。

それは自分の慶喜の評価と芝居の慶喜がぴたりと来ないから。

史実の慶喜を塗り替えるような慶喜像を期待したい。



大津絵道成寺


愛之助五変化とある。

愛之助が五つの役を早変わりで踊り分ける様だ。

肩の力を抜いて楽しみたい。



伊賀越道中双六 沼津


3月国立劇場の通し上演の予習のつもりで楽しみたい。

実は苦手な演目。

後半、千本松原で必ず寝てしまう。

今回は床本を読み義太夫も聞いてから臨む。


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2017年01月12日

高田馬場「太閤」

高田馬場駅を出てビックボックスの横の道を上がった先。
一杯111円で銘酒が飲めると聞き向かった先は、「太閤」さん。
公団住宅の一階にある日本酒とお蕎麦のお店です。
伺ったのは立ち飲みの日。
黒龍と秀鳳が140ml 222円でした。

一杯111円というのは、普段は70mlでお酒を供していてそれが一杯換算。
立ち飲みの日はW(2杯)から注文ということで、140ml 222円になるのだそうです。

手作りと思しきお料理もどれも美味しく気の利いたものばかり。
〆のお食事もボリューム満点で、これだけを食べに来てもいいと思わせるできばえでした。
実際、飲まずに食事をしにきているカップルもいたし。

友人に誘われていったのですが、ふらりと歩いていて見つけるような立地でもないし、これはいい店を教えてもらった。
まだまだ日本酒のお店は、知らない店がありますね。


立ち飲みの日は1月14日(土)までやってます。

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2017年01月11日

しじみ汁

朝食。しじみ汁と飯。
シジミが肝臓にいいというが、しじみ汁程度の成分量では足りないらしい。
そらでも美味いから飲む。
食べ物はすべからく美味い不味いで判断するもので、身体にいいと誰がが言っていたからと、偏食するような物ではない。
もっと自分の身体の感覚を信じろ。
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2017年01月10日

会津若松 十日市

会津若松では本日十日市ですね。
これがあるから、会津の学校の冬休みは一月十日まであるんです。
雪の中を、起き上がり小法師やら風車やら縁起物を買いに行くのが十日市。
白飴を買うのが楽しみだった。
随分、十日市にも行ってませんな。
冬の会津は大変だけど、来年は久々の十日市旅行計画してみようかな。
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猿若江戸の初櫓(さるわかえどのはつやぐら) 2017年2月歌舞伎座の予習

田中青滋 作とあるが、検索掛けても全然出てこない。
歌舞伎on tha webによると今回(2017年02月歌舞伎座)で五回目の公演。
一番古くても、1987年01月の歌舞伎座
新作の所作事か。
出演は一環して中村屋。
中村屋縁の演目なのは間違いない。

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2017年01月09日

練馬 線香花火

立ち飲み屋。
先日練馬をウロウロしていたら発見したので、改めて訪問。ホッピーセット380円、肴は100円代からとなかなかお安い。
日本酒も、おそらく半合で500円前後と嬉しい価格帯。
価格帯もさることながら、ホールのお姉さんがこれまた客がよく、ついつい杯を重ねてしまった。

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2017年02月歌舞伎座 チケット確保終了

勘九郎の息子二人が勘太郎&長三郎の襲名披露&初舞台で、チケット争奪戦が予想された2017年02月の歌舞伎座。
なんとか制し、3階B席を確保できました。
10時発売開始。しばらくはアクセスしずらい時間が続きます。
PCとiPhoneの二台体制で攻め、結局はPCの方で昼夜確保。
来月が愉しみです。
続きを読む
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2017年01月08日

ひばりヶ丘 佳華園

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日替わりランチ 600円(この日はエビチリ)

エビはカリッと上がり、ピリ辛のチリソースが食欲をそそる。
エビの下に敷いてある卵焼きが優しい。
ご飯、ザーサイ、スープお代わり自由。
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2017年01月07日

本日初芝居見物。 2017年01月歌舞伎座夜の部

本日、歌舞伎座にて初芝居見物。
まずは夜の部から。
演目は「井伊大老」「越後獅子・傾城」「松浦の太鼓」です。
なんと久しぶりに殆ど記憶を失うことなく見ることができました。
芝居がよかったのか体調が良かったのか。
幸四郎の井伊直弼、鷹之資の越後獅子、玉三郎の傾城、染五郎の松浦公。
どれもこれもすばらしかった。
いい緊張感が漂っていました。
それぞれ、ゆるゆると感想を書いていきたいと思います。
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2017年01月06日

ボンカレーゴールド チーズフォンデュ風味

カレーというよりもシチューの如し。
シチューをご飯に乗せて食べてる気分。



朝食に頂きました。
久々に食べたボンカレー。
昔のボンカレーのイメージしかなかったから、より美味しくなっててビックリ。
あれこれ進化してるんだね。
新しいボンカレーってレンジでしか温められないと思ってたけど、湯煎もできると気づいて2度ビックリ。
レンジでそのまま温められるって記述を、レンジでなければ温められないとずっと勘違いしていたよ。
思えば、レトルトカレー始めはボンカレー。
おばあちゃん家でよく食べた思い出があります。
昔は全部手作りだったから、偶に食べるインスタント食品がご馳走に思えた時代です。
今考えれば贅沢ですよね。
posted by chie3 at 06:51| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする