2017年03月27日

つがもねえ

​「つがもねぇ」
モヤモヤさまーず2でお馴染みのこのセリフ。主に大竹さんが歌舞伎メイクをした時に発します。なんとなく古い言葉っぽいけど、歌舞伎では聞いたことないな、と思っていたら助六のセリフにありました。さすが大竹さん。最初に発した時も剥き身隈でしたし、もしかして助六を見たことがあるのかもしれません。

​どういう意味?
​気になって意味も調べたのですが、これが掴み所がない。とあるサイトでは「途方も無い、とんでもない、ばかばかしい」「たわいない、とるにたりない」「はなはだよい」とあります。時代によって意味合いが微妙に違いそうだし。そう意味でこの言葉をチョイスした大竹さんの言語感覚はさすがの一言です。

​掛け持ち
​そういえば、今月、国立劇場で「お谷」を勤めた雀右衛門丈は歌舞伎座の「助六」で揚巻との掛け持ち。こういう事ってあるんですね。「岡崎」が終わったら大急ぎで顔を落として車でGO!ですかね。いやはや、歌舞伎役者さんは大変だ。



posted by 松平ちえ at 06:48| Comment(0) | -歌舞伎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: