2017年03月26日

「会津春泥」福島県猪苗代町の無農薬米

昨年買った「会津春泥」を今朝炊きました。
「会津春泥」は、あいづ自然栽培農家の会のブランド米です。
品種は「亀の尾」。元は食米ですが、今は主に酒造りに使われています。
精米日は昨年の10月26日。本当はもっと早く食べてあげなければいけなかったね。
1kg900円とお値段はちょっと張ります。普段使いには難しいかな。

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美味しい!
炊き上がりふっくら。もっとパサパサとしてるかと思いましたが、粘りも甘みもしっかりあって美味しかった。
いいじゃん。亀の尾。もっと普及してくれと思うけど、作るのに手間がかかるみたいです。

お酒もあるでよ
こちらは、「会津娘」を醸す高橋庄作謹醸さんで、「春泥」の五百万石を使って作ったお酒。
お酒は基本買い上げで、「春泥」さんのイベントなどで販売するそうです。
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お米もお酒も、日本橋ふくしま館MIDETTEで買いました。
イベントの時なので普段の販売はしていません。
次はいつかな〜♪






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子殺しをいかに納得させるか「通し狂言 伊賀越道中双六」国立劇場2017年03月

「岡崎」の子殺し
義弟の敵討ちを成就させるため、まだ乳飲み子のわが子を殺し庭に投げ捨てる。
あらすじだけを取ってみると、なんとも酷い芝居である。
「伊賀越道中双六 岡崎」を上演するためには、現代人の観客にこの場面を納得させねば成り立たないであろう。
さもなくば、いやな気分だけが残って幕、ということに成りかねない。

吉右衛門の「唐木政右衛門」
今月の国立劇場「通し狂言 伊賀越道中双六・四幕目 三州岡崎 山田幸兵衛住家の場」において、吉右衛門の表現は成功していたと思う。巳之助を刺し殺す瞬間に残酷さや哀れさは感じず、「そうするしかない」という必然性を感じた。後付で思えば、巳之助はただ殺されたのではなく、「寺子屋」のように敵討ちを成就させるために我自ら犠牲になった、乳飲み子ながら孝行を果たしたのではないか。そう思わせるだけの、説得力のある「唐木政右衛門」でした。

戦後四回目の「岡崎」
名作と言われながら、同じ伊賀越道中双六の「沼津」と違って上演回数が極端に少ないのは、やはり観客も演者もこの政右衛門の行動に共感ができないからでしょう。しかし今回の吉右衛門の演技で、なにかヒントのような物を感じた気がします。今度は是非歌舞伎座で、娯楽として歌舞伎を見に来ている見物衆の心を揺さぶったもらいたいと思います。


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2017年03月25日

星亮一著「敗者の明治維新 荒川勝茂の日記」を読んでいます。

荒川勝茂という人物
白虎隊や「八重の桜」で有名になった八重の事はしっていまいたが、この人物は初めて知りました。
会津藩家老・北原采女の臣であり、北原に従って京にも上り、会津戦争にも従事した後、明治42年まで生きました。素晴らしいのはその詳細な日記。篭城戦中も書き続け、男装して戦った八重の事も出てきます(本文中は八重子)。明治になって書かれた「明治日誌」全4巻は会津人の明治時代の記録として大変貴重なものだそうです。


凄惨を極めつくす会津戦争
今は、III「血の海」を読んでいます。
II「戊辰戦争」は痛快でした。薩摩軍の不遜な態度に怒った仙台伊達家が味方に着き、越後も同盟を結ぶ。ここに奥羽越列藩同盟が成り、冬まで持ちこたえれば南国育ちの薩摩軍を撃退できる。「この戦、勝てる!」と、その後の敗北を知る現代人も思い込める要素がそろっていました。それだけに、白河での敗退以後、後手後手に回り追い詰められていく会津藩が不憫でなりません。そして篭城戦。荒川勝茂は決死隊として城外で戦うことも多く、打ち捨てられた老若男女の死体など、多くの悲惨な場面を目撃し、見事な筆致で日記に残しています。興味深いのは会津田島の記録で、薩摩軍の乱取り対抗するように農民方も組織的に落ち武者狩りを行い、殺して金や装備を奪うということがなされたということである。これは、特に薩摩軍が、農民が、乱暴だった残虐だったという事ではなく、戦争とはそういうものだった、という事なのであろう。最近の研究で、戦国時代は勝者の乱取り、略奪、人身売買は当たり前だったそうである。平時には忘れられていたことも、幕末の動乱と戦場という極限状態の中では、そういう気風が復活する、ということであろう。

篭城戦で、まだIII
全9章。章立で、あと6章も残っています。降伏・敗戦・斗南藩での生活。明治に入ってから、会津人として苦難の歴史が始まるといっても過言ではありません。章の題名だけをみても、まったく幸せな瞬間を見出せません。だが、自分は同じ会津人として、先人の苦労をもう一度見つめなおす時期に来ている、そういう時期に自分がいるのだなと思い読み進めようと思います。





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2017年03月24日

三島町・会津工人まつり、日程決定!

こんなのがあった!会津ふるさと工人まつり!
​三島町に、三島町生活工芸館という施設があり、常時編み細工の工芸品の展示販売をしているそう。んー、でも遠いなぁ、なんかイベントで出てこないかなと思って見ていたら、「会津ふるさと工人まつり」というイベント開催のお知らせがありました。あ、でも、場所は三島町か(笑) 通常開館の時に行くよりは、良いものに出会えるかな。

本年の開催は、6月10・11日(土・日)だそうです!

東京から行くとすると、東北新幹線で郡山回りか、上越新幹線で浦佐回りか、東武鉄道で会津田島の日光口から攻めるか!​です。
当日は大変混み合うので、自家用車は全く勧めません。公共交通機関を利用しましょう。
おいらは当然、リバティ会津に乗って会津田島から攻めかかります!その前に、旅費を捻出せねばいけませんが……。

一泊二日だとちょっと忙しいなぁ。少し計画練り直すか。
posted by chie3 at 14:22| Comment(0) | 歌舞伎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

米研ぎの時の水切れの良さを考えると、米研ぎ笊が欲しくなる〜天然素材米研ぎ笊考

炊きあがりが悪いのは研ぎ方に問題があるのかも!?
米研ぎ笊を探しています。
今までプラスチックの笊を使って米を研いでいたのですが、これが割れるんですよね。炊く前は大丈夫なんですが、炊くと割れて形がグズグズになってしまう。最初は米のせいかとも思ったのですが、色々調べているうちに、笊の目に米が当たってヒビが入ったり割れてしまう事もあるんだとか。「やめてください」とはっきり書いてあるサイトもありましたね。なるほどそれは気づかなかった。今は笊をやめてプラスチックのボールで研いでいますが、天然素材の笊ならそんな事も無いんだとか。使う前に水を含ませると素材が膨らんで米への当たりが柔らかくなるのだとか。野菜の水切りにも使えるし、やっぱり欲しいなぁ。

川越の麻彦商店さんで見つけたのは3,700円くらい
こういう時に伺うお店があります。川越市内の麻彦商店さん。本業は蒸籠の製造販売らしいですけど、木製品の小売もしています。なんと言っても麻彦商店さんのいいところは市価に比べて安い事。不当にダンピングしているわけではないと思いますが、日用遣いで使って欲しいという思いから、生産者がそれほどの値段をつけないのだそうです。変にプレミアム感を煽って高値をつけられるのは困るけど、あまり安い値段で生産者が生活できないのはこまるなぁと、いつもジレンマに陥ってしまいます。先日伺った折に見た値段な4,000円〜5,000円程度。大きさにもよりますが、米は一回に1合しか炊かないのが殆どなので、一番小さいサイズで十分。むしろもう一回り小さくてもいいくらいです。その時に在庫があった一番小さいサイズが3,700円。うーん、安い! その場で買っても良かったのですが、この時には買わず。でも手頃な値段だし、買っちゃおうかなぁ。

実は別に欲しい米研ぎ笊がある!
その場で買わなかった理由の一つに、実は既に欲しい米研ぎ笊を見つけていたから、というのがあります。
それは……

福島県三島町のマタタビ細工の米研ぎ笊!

そういえば何年か前に、福島県の物産イベントで見た事があったのです。マタタビは竹よりも当たりが柔らかく、より優しく米が研げるんだとか。とある通販サイトで商品は見ましたが、値段も8,000円と出せない値段じゃない。ただし、品切れ中!できれば実物を見てから買いたい。東京だとどこで買えるの?物産展とかに出品はしないの?とちょっと物欲がグルグル回っているわけです。思い切って、三島町まで行っちゃうのが早いのかなぁ(笑)地図を見ると柳津町と金山町の間が三島町になってるからそんなに大変でもないのかも。通信販売でもいいけれど、やはり一度実物を見て買いたいよね。

今年の会津旅行に、三島町行きも組みこもうかなぁ。



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楽天市場でも見つけたけど、5-6合はでかすぎるなぁ。


posted by chie3 at 13:56| Comment(0) | 土鍋炊飯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

宇宙大怪獣ギララ・1967年松竹

宇宙大怪獣ギララ!現る!
昨夜図らずも、映画「宇宙大怪獣ギララ」を見る。テレビをつけたらやっていた、程度のノリで、すでにストーリーも終盤であった。しかし、存外に引きつけられ、最後まで見続けることになってしまう。以下若干のネタバレ。

鮮やかな特撮
​特撮が実に鮮やかだったのだ。途中からだったので細かいストーリーなどはよくわからなかったが、本編と馴染みのいい鮮やかな特撮にまず目を奪われた。遠景で小さくなっていくギララと人間のカットなど、屈指の出来ではなかろうか。

爽やかな結末
​​そして結末が実に爽やか。上質な恋愛映画を見た気分にさせられる。「ジャン!」という音で音楽が途切れ「終」という文字が出るのも斬新。これは、頭から改めて見直したいて見たい気にさせられるた。


昔の特撮怪獣映画は今の目で見ると「さすがになぁ……」と思わされる事が多い。だが、違った視線で改めて見ると、再評価できるのではないかと思った。
といあえず、もう一回「ギララ」だ。







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posted by chie3 at 08:17| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

天然砥石の真実やいかに!

包丁研ぎをしたくって、国産の砥石の事を調べ中。
そんな高いのはいらないけれど、やっぱり国産の物を使いたいよね。
んで調べたら、新潟のとある販売店では2000円代から出ている。
思ったより安いぞ!?
でも別のサイトでは天然砥石は昭和40年代から減少の一途とも書いてある。
だったらこんな値段じゃ出せないような気もするが。
うーん。これはもう少し調べてみる必要がありそうだ。

posted by chie3 at 06:47| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月23日

リバティ会津

今年の会津行きはこれで行こうと思っています。
「リバティ会津」
東武浅草と会津田島を結ぶ、特急列車です。
さて料金はどのくらい掛かるのかとか、予約方法はどうすればいいのかとか調べているのですが、これが中々判りづらい。
毎度思うのですが、鉄道各社のインターネット対応って、そうとうわかりづらいと思います。
イマドキ窓口まで行って鉄道の予約をする人がどれだけいるのか。
ネット経由の予約はもっと分かりやすくした方がいいと思うの。
リバティ会津は来月の21日が初めての運行なのですが、まだ11席開いてる様子。
えー!ほんとか!?
そういうのも含めてネット経由での予約はわかりにくい。
なんとかして欲しいものです。


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posted by chie3 at 23:59| Comment(0) | 会津 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

おんな酒場放浪記「会津若松・ぼろ蔵」

お店も聞いたことあるし外観は見たことあったけど、「高そうだな」と思って入らなかった店。
でも、昨日の放送見たらそうでもないね。
夕べの(平成29年3月22日放送)のおんな酒場放浪記は、会津若松にある「ぼろ蔵」さんでした。
その名の通り蔵を改装してお店にした店で、新しいのかなと思っていたけれど、なんと30年の歴史! そんなにやってるお店だったのか。
有名店はつい敬遠しちゃうんだけど、やはり自分の目で確かめに行かないと行けないね。
次回会津訪問の際にはお邪魔することに決定しました。
これで有名になって予約必須の店になっちゃわないといいけど。最初から有名店だから、そんなに変わらないか。
posted by chie3 at 08:02| Comment(0) | 居酒屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月22日

今夜の「おんな酒場放浪記」は「会津若松・ぼろ蔵」!

まもなく始まります。
実は、「ぼろ蔵」さん、うかがったことないんですよ。
会津若松市で飲むときは、つい同じ店ばかり行ってしまうんですけどね。
今年は、新規開拓しようかな。
東武浅草から会津田島まで、新型特急も走りますしね。
東武浅草から会津若松まで、新型特急走らせればいいのに。
posted by chie3 at 21:55| Comment(0) | 会津 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする